先日、銀行にお勤めのお客様とお話する機会があり、
いま銀行で力を入れて販売しているものは、
という話になりました。
それは何かというと
日本リート(不動産ファンド)
日本株の投資信託
アメリカ債権ファンド
この3商品だそうです。
日本の銀行さんとお話すると、
いま、日本政府が何をしたいかが分かるような気がしますね...
誰かが買わないと、不動産も株も値段が上がりませんから...
先日、銀行にお勤めのお客様とお話する機会があり、
いま銀行で力を入れて販売しているものは、
という話になりました。
それは何かというと
日本リート(不動産ファンド)
日本株の投資信託
アメリカ債権ファンド
この3商品だそうです。
日本の銀行さんとお話すると、
いま、日本政府が何をしたいかが分かるような気がしますね...
誰かが買わないと、不動産も株も値段が上がりませんから...
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Ⅿ (火曜日, 01 4月 2014 23:14)
そうです、そうです。投信なら日本株型、J-REIT、米ドル建の債券を
主に販売しています。保険であれば一時払いの豪ドル建てがよく売れます。(金利は3%台) 国内の銀行で取り扱う商品は利益が薄く、定期預金よりはましかぁ、という程度。海外の投信や保険商品を知っている方は見向きもしません。
sumalabojp (水曜日, 02 4月 2014 12:10)
根強い人気と、各付けが高い国でもっとも金利が高い豪ドル建て商品は、相変わらず強いですね。
しかし国内金融機関で豪ドルを買う場合に注目しないといけないのは、
為替の変換手数料ですね。片道2円、円に戻すときにもまた2円程かかる場合が多いです。。。よって為替の差益が取れないと金利は手数料に食べられてしまうことになりますね汗